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【随時更新】iOS バージョン別シェアを発表。日本国内のシェア・全体の推移は?

 Post by MML編集部

「現在、iOS最新版のシェアはどれくらいあるのか?」アプリを運営する時によく聞かれる言葉です。Appleでは開発者向けに、各バージョンのシェアを公開しています。そして、その割合の推移についてもまとめました。

iOS バージョンシェアを更新

Appleでは、iOSアプリ開発者向けに、バージョンごとのシェア率を不定期で公開しています。このデータは全世界のユーザーを対象としたものとなっています。

https://developer.apple.com/support/app-store/

Appleは、iOSのバージョン別シェアを更新しました。最も利用されているバージョンは「iOS 11」が76%と前回より11ポイント増加、続いて「iOS 10」は19%と前回より9ポイント減少、「その他」が5%と前回より2ポイント減少となっています。

iOS 11が登場して7か月が経ったところで現在76%となっています。例えばiOS 10が登場した日から7か月後の割合は83%ほどでしたから、前回のバージョンより落ちている印象があります。

1年間のバージョンシェア推移

直近1年間でアプリのバージョンはどのように推移したのか、バージョン別シェアをグラフにしました。「iOS 11」が9月20日に公開されたことにより、最新版だった「iOS 10」のシェアは89%から19%までに減少。 多くのユーザーが 「iOS 11」へバージョンアップしたことから、シェアは76%と緩やかに増加しました。

国内の iOS バージョンシェアは?

上記のページは、全世界のユーザーを対象としたものであり、日本国内のデータは公開していないようです。しかし「スマタブinfo」は独自調査で、日本国内のアクティブな利用度合いを公開しています。

http://smatabinfo.jp/os/ios/

「自社で運営している公式アプリのバージョン別シェアを知りたい」といった場合、「Googleアナリティクス」からデータを閲覧することができます。

こちらは「Googleアナリティクス」のデータです。Googleアナリティクスにログイン後、「ユーザー>デバイスとネットワーク>デバイス>オペレーティングシステム>iOS」のページから確認できます。

「Android のバージョン別シェア」は以下URLにまとめました。気になった方はご覧ください。https://moduleapps.com/mobile-marketing/android-ver/