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【随時更新】Android バージョン別シェアを発表。日本国内のシェア・全体の推移は?

 Post by MML編集部

アプリの開発やリニューアルを検討している時、はたしてAndroid OSのバージョンシェアはどれくらいあるのだろうかと気になります。Googleでは開発者向けに、各バージョンのシェアを公開しています。

Android バージョンシェアを更新

Googleでは、Androidアプリ開発者向けに、バージョンごとのシェア率をほぼ1か月ごとに公開しています。このデータは全世界のユーザーを対象としたものとなっています。

https://developer.android.com/about/dashboards/

Googleは、Android OSのバージョン別シェアの状況を更新しました。最も利用されているバージョンは v6.0で 16.9%、続いて v8.1が 15.4%、v8.0が 12.9% と続きます。2018年8月に v9.0 が登場、現在の割合は 10.4%と大きく増加しており、今後はメインのバージョンへ躍り出ることは間違いないでしょう。

Androidバージョン別シェア(図)

1年間のバージョンシェア推移

直近1年間で、アプリのバージョンはどのように推移したのかバージョン別シェアをグラフにしました。最も多いバージョンは v6.0(水色)は16.9%で減速を続けています。逆にv8.1(青色)が15.4%、v8.0(橙色)は12.9%と増加を続けており、バージョン8に切り替えるユーザーが多くなっているようです。

最新版であるv9.0は10.4%と1割のユーザーが利用しており、こちらも増加していくことでしょう。

Androidバージョン別シェア(グラフ)

Androidバージョン別シェア(表)

コードネーム順のシェアは?

先ほどのデータを今度は、コードネーム順の割合を抽出しました。最も多いのは Oreo(8.x)で 28.3%と、上昇傾向になっています。それに併せてNugat(7.x)、Mashmallow(6.x)、Lolipop(5.x)が減少傾向となっています。

国内のAndroid バージョンシェアは?

上記のダッシュボードは、全世界のユーザーを対象としたものであり、日本国内のデータは公開していないようです。しかし「スマタブinfo」は独自調査で、日本国内のアクティブな利用度合いを公開しています。

http://smatabinfo.jp/os/android/

「自社で運営している公式アプリのバージョン別シェアを知りたい」といった場合、Googleの「Developer Console」や「Googleアナリティクス」からデータを閲覧することができます。

こちらは「Developer Console」のデータです。Developer Consoleにログイン後、対象のアプリを選択し、統計情報のページから確認できます。

こちらは「Googleアナリティクス」のデータです。Googleアナリティクスにログイン後、「ユーザー>デバイスとネットワーク>デバイス>オペレーティングシステム>Android」のページで確認できます。

よく見ると「Developer ConsoleのデータとGoogleアナリティクスのデータに若干のズレが出ている」と思います。Developer Consoleのデータは、アプリをインストールしたユーザーの統計情報。Googleアナリティクスのデータはアプリをアクセスしたユーザーの統計情報であるためです。

「iOS のバージョン別シェア」は以下URLにまとめました。気になった方はご覧ください。https://moduleapps.com/mobile-marketing/ios-ver/