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アプリ開発業界のプロが選ぶおすすめ12社【2024年最新】

 Post by MML編集部

国内には150社以上のアプリ開発会社・制作会社が存在しており、どの企業を選べばいいのか迷うのは当然かと思います。
そこでこの記事では、低コストや大手企業、UI/UXなど目的別にアプリ開発会社の一覧と選び方をご紹介します。

「とにかく予算を抑えたい」、「独自の機能やデザインを重視したカスタマイズを優先したい」などそれぞれの目的があるかと思いますので、まずは、目的によってアプリ開発の方法から会社を選ぶようにしましょう。

掲載に関してお金を頂くなどを一切していない、本気で選んだ会社のみを紹介させていただきます。

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ワンストップ支援(企画・デザイン・運用)アプリ会社3社

ここからはジャンル別におすすめ企業を紹介させていただきます。

ワンストップ支援(企画・デザイン・運用)が可能なアプリ会社は、アプリの開発に加えて、ビジネスの目標である利益・LTV増加などの運用支援も可能です。

社内の知見が少なく、アプリを通した運用・改善・マーケティング支援も合わせて依頼したい方は、ワンストップ支援が可能な会社に依頼することをおすすめします。

株式会社DearOne〈ハイブリッド型〉

株式会社DearOne ModuleAppsサービスページ

株式会社DearOne ModuleAppsサービスページ

弊社DearOne(旧社名:ロケーションバリュー)はNTTドコモの100%子会社で、企画・デザイン・運用までトータル支援が可能となっています。

ハイブリッド型で、独自のアプリ開発プラットフォーム「ModuleApps2.0(モジュールアップス2.0)」を用い、豊富な機能モジュール(テンプレート)の中から必要なものを選択してアプリに組み込むだけで、自社の公式アプリを短期間・低価格で開発できます。

フルスクラッチ型よりも低価格ながら柔軟性が非常に高く、希望通りにアプリの実現が可能であり、大手企業の取引実績が150社以上と非常に豊富なことも特徴。累計1億ダウンロードを突破し、多くの方が利用しています。

さらに、アプリ運用では、アプリリリース後もアプリの改善・マーケティング支援までお客様と一緒に伴走するコンサルティングサービスも高い評判を得ています。

参考記事:8ヵ月間で100万ダウンロード、MAUは192%に伸長 ウエルシアに聞く“三方良し”なアプリ開発

リプレイス限定で初期費用150万円が無料であり、大手企業からの公式アプリリニューアル(リプレイス)先にも選ばれやすく、高い柔軟性と抑えた価格でアプリを進化させ続けています。

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会社名 株式会社DearOne
URL https://www.dearone.io/
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目8−8 NTT虎ノ門ビル 4階
開発実績
システム iOS、Android
開発費用 150万円〜

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関連記事:東京のアプリ開発会社をジャンル別に紹介|比較ポイントや開発の流れも

株式会社ガラパゴス〈フルスクラッチ型〉

株式会社ガラパゴス TOPページ

多数のiPhone、Androidアプリの開発・運用経験を活かし、開発・運用まで一連のノウハウを蓄積している企業。

アプリを作るのが初めてのお客様から大手メーカー様まで、幅広いお客様との実績をもとにした安心のアプリ開発ソリューションを提供しています。

会社名 株式会社ガラパゴス
URL https://www.glpgs.com/
本社所在地 東京都千代田区神田神保町2-14 SP神保町ビル8F
開発実績 フジテレビ、みんなのウェディング、イトーキ、ベイクルーズなど
システム iOS、Android
開発費用 要問い合わせ

株式会社アイリッジ〈フルスクラッチ型〉

株式会社アイリッジ トップページ

スマートフォンアプリを活用した企業のOMO支援を軸にアプリ開発を行っています。

スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用施策に対応できるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も新たに提供しています。

会社名 株式会社アイリッジ
URL https://iridge.jp/
本社所在地 〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-9 BPRプレイス神谷町10F
導入実績例 ファミリーマート、コスモ石油マーケティング、BOOKOFF、三菱UFJ銀行など
システム iOS、Android、LINEミニアプリ
開発費用 要問い合わせ

低コストアプリ開発会社3社

まずは、初期投資を小さくしてアプリ開発を進めたい方にとっては、数万〜数十万円で開発ができるノーコード型アプリ開発が最適です。

それでは、おすすめの3社をご紹介します。

株式会社ヤプリ〈ノーコード型〉

株式会社ヤプリ トップページ

株式会社ヤプリはアプリ開発・運用・分析をノーコードでおこなうアプリプラットフォーム「Yappli」を提供しています。

店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内DX、バックオフィスや学校法人の支援などに活用されています。

会社名 株式会社ヤプリ
URL https://yappli.co.jp/
本社所在地 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 41階
開発実績 Right-on、しゃぶ葉、アルペン、サンリオ、ほっともっとなど
システム iOS、Android
開発費用 要問い合わせ

GMOデジタルラボ株式会社〈ノーコード型〉

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GMOデジタルラボ株式会社は札幌に本社を構え、アプリ制作の専門知識を持たない方でも手軽にアプリを運営でき、ユーザー(お客様)の来店を促すことが可能となる「GMOおみせアプリ」を提供しています。

会社名 GMOデジタルラボ株式会社
URL https://gmo-app.jp/
本社所在地 北海道札幌市中央区北2条西3丁目1 敷島ビル5F
開発実績 KOI CAFE JAPAN、山形日産自動車、ENEOSフロンティアなど
システム iOS、Android
開発費用 初期費用は要問い合わせ 月額22,000〜

株式会社ebookcloud〈ノーコード型〉

ebookcloud トップページ

株式会社ebookcloudは、東京銀座に本社を構える格安アプリ開発会社です。

他社よりも格安をモットーに7,000以上の導入実績がある信頼できるアプリ会社の1つです。

会社名 株式会社ebookcloud
URL https://ebookcloud.info/
本社所在地 東京都中央区銀座六丁目13番9号GIRAC GINZA 8階
開発実績 池田補聴器、ラーメンズバーD.D.D、RAK美容室グループ、andLiiBe、千葉動物公園など
システム iOS、Android
開発費用 初期費用500,000円、制作代行費100,000円、月額19,800円〜

安心できる大手アプリ開発会社3社

大手アプリ開発会社は、大規模アプリや自社システムとの複雑な連携が必要な方にとっておすすめです。

大手ならではの安心感や実績、グループ会社などの幅広く対応ができることが魅力です。
予算が十分にあり、失敗したくない方にとって検討すべき選択肢です。

富士ソフト株式会社〈フルスクラッチ型〉

富士ソフト株式会社 トップページ

富士ソフト株式会社は、アプリ企画から開発・デザイン・運用まで全てワンストップで対応可能なアプリ開発会社です。

クロスプラットフォーム可能なiOS・Android・Windowsのマルチデバイスのアプリを開発可能な点も特徴。

会社名 富士ソフト株式会社
URL https://www.fsi.co.jp/solution/smartcoco/mobileappli-dev/
本社所在地 〒231-8008 神奈川県横浜市中区桜木町1-1
開発実績 要問い合わせ
システム iOS、Android、Windows等
開発費用 要問い合わせ

クラスメソッド株式会社〈フルスクラッチ型〉

クラスメソッド株式会社 トップページ

オムニチャネル戦略実現のためのiOS / Androidアプリ制作、運用サービスが特徴。LINEミニアプリにも対応しています。

モバイルアプリ制作やシステム構築に必要な機能をワンパッケージにし、iOS / Android対応アプリの生成からAPIを駆使した既存システムとの連携まで、お客様のビジネスを支援する多彩な機能を提供しています。

会社名 クラスメソッド株式会社
URL https://classmethod.jp/
本社所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー26階
開発実績 東急、スターバックス、ガスト、ココカラファイン、ロクシタン、LIONなど
システム iOS、Android、LINEミニアプリ
開発費用 要問い合わせ

株式会社モンスターラボホールディングス〈フルスクラッチ型〉

株式会社モンスターラボホールディングス トップページ

圧倒的な開発実績を持ち、アプリ開発だけではなく、企画段階のビジネスモデル・ユーザーニーズを考慮しビジネスの目標達成に向けたアプリ・システム開発を実現できます。

また、ユーザーニーズや要件の変化に強いアジャイル型開発など、変化を前提とした柔軟な対応が可能です。

会社名 株式会社モンスターラボホールディングス
URL https://monstar-lab.com/dx/app-development/
本社所在地 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー 4F
開発実績 日本郵便株式会社、株式会社クボタ、株式会社LIXIL、株式会社ほぼ日、株式会社長谷工コーポレーションなど
システム iOS、Androidなど
開発費用 要問い合わせ

UI/UXに強いアプリ開発会社3社

UI/UXに強いアプリ開発は、デザインやユーザー体験を重視する方にとっておすすめです。

機能や価格だけでなく、ユーザーが利用する際の体験・デザイン性にこだわりたい方にとっては候補となるでしょう。

株式会社LIG 〈フルスクラッチ型〉

株式会社LIG サービスページ

デザインに強みを持ちながら、Webアプリやモバイルアプリなど様々なアプリを開発し、プロトタイピングから商用開発までサポートしている会社です。

元々、WEB制作事業でのデザインに強みを持った会社だからこそ、UI/UXに強いアプリ開発を可能にします。
海外拠点もあり、グローバルな開発体制が整っています。

会社名 株式会社LIG
URL https://liginc.co.jp/solutions/technology/application
本社所在地 東京都台東区小島2-20-11
開発実績 要問い合わせ
システム iOS、Android、PWAなど
開発費用 要問い合わせ

フェンリル株式会社 〈フルスクラッチ型〉

フェンリル株式会社 トップページ

スマートフォン黎明期からアプリ開発に参入し、新しい価値を生み出す開発をつづけてきたフェンリル。

デザインと技術にこだわり、お客様と共に取り組んできたアプリ開発の実績は非常に豊富。

お客様の信頼を得てきたプロフェッショナルな姿勢とチームワークで、ユーザーに長く使われるアプリを提供します。

会社名 フェンリル株式会社
URL https://www.fenrir-inc.com/jp/
本社所在地 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 14F
開発実績 日本航空、ショップチャンネル、テレビ東京、スクウェア・エニックス、集英社など
システム iOS、Android、PWAなど
開発費用 要問い合わせ

株式会社セルナビ 〈フルスクラッチ型〉

株式会社セルナビ トップページ

株式会社セルナビは、デザインに特化したアプリ開発会社です。

スマホゲームアプリ、Webシステムの開発をしており、Nintendo Switchなどのブラウザゲームの開発も対応。

UI/UXに強みを持ち、個人向けアプリから法人向けアプリまで幅広く開発を行っています。

会社名 株式会社セルナビ
URL https://liginc.co.jp/solutions/technology/application
本社所在地 神奈川県横浜市港北区綱島西1-11-5 マルエスビル3F
開発実績 実績紹介ページ参照
システム iOS、Android、switchなど
開発費用 要問い合わせ

アプリ開発を依頼すると費用はいくらかかる?

アプリ開発は開発方式・人件費・開発期間に応じて価格が決まります。

ノーコード型であれば数万円〜500万円ほど
ハイブリッド型ですと150万円〜
フルスクラッチ型ですと1,000万円以上となるケースがほとんどです。

それぞれの開発期間など、開発方式の詳細は次の章でまとめております。

また、費用に関しましてより具体的な内容や実際のお見積り書を下記の記事で紹介させていただいております。

関連記事:アプリ開発費用を徹底解説【2024年最新】コスト削減のポイント

アプリ開発会社の選び方

アプリ開発では、目的を達成するための開発方法・開発方式が重要です。

開発方法によって、費用・期間・カスタマイズ等々変わりますので、まずは目的に合わせて開発方法を選ぶ必要があります。

  • 低予算・短期間重視          →ノーコード型アプリ開発
  • 独自機能・デザイン・システム連携重視 →ハイブリッド型アプリ開発
  • 完全オーダーメイド重視        →フルスクラッチ型アプリ開発
ノーコード型ハイブリッドフルスクラッチ
費用数万円〜150万円〜1000万円以上
期間✖️
カスタマイズ性(機能・デザイン)✖️
セキュリティ✖️
カスタマーサクセス✖️◯〜◎
システム統合✖️
プラットフォーム・デバイス✖️

1.低予算・短期間重視 〈ノーコード型アプリ開発〉

低予算・短期間でのアプリ開発重視の方は、ノーコード型開発がおすすめです。
開発費用も内容によっては数万〜となっており、数ヶ月での短期開発が可能となります。

特に以下のような方が向いている開発方法となります。

  • 初期投資を抑えつつ、とにかく今すぐにアプリの開発がしたい
  • 試験的にアプリ開発をしてみたい
  • 期間が迫っているので、数ヶ月以内に開発したい

長期的なアプリ運用ではなく、短期的にアプリ開発を通して目的を実現したい場合はノーコード型のアプリ開発がおすすめです。

2.独自機能・デザイン・システム連携重視 〈ハイブリッド型アプリ開発〉

独自機能・デザイン・システム連携を最優先に考える方は、「ハイブリッド型アプリ開発」がおすすめです。
ノーコード型とフルスクラッチ型の良い部分を取ったハイブリッド型は、費用を抑えつつも独自の機能・デザインを開発可能です。

また、開発期間もフルスクラッチ開発に比べて短縮できるため、短い期間での開発も可能です。

特に以下のような方に最適な開発方法です。

  • 独自の機能やデザインを実装したアプリを開発したい
  • セキュリティを担保した上で、アプリ開発をしたい
  • 開発と運用の両方でコストを抑えたアプリ開発をしたい
  • 独自の機能やデザインを持ちつつ、短い期間でアプリを開発したい

ハイブリッド型アプリ開発は、低コストと独自のカスタマイズ性を実現する開発方法です。
予算・期間・機能・デザインにおいては妥協せずに開発したい人におすすめです。

>>ハイブリッド型開発の代表 NTTドコモ子会社DearOneが提供するModuleAppsの資料はこちら

3.完全オーダーメイド重視〈フルスクラッチ型アプリ開発〉

完全オーダーメイドで開発を考えている方は、「フルスクラッチ型アプリ開発」が最適です。

この開発方法は、ゼロから完全にカスタマイズされたアプリを開発することができます。細かな要望に応えるため、独自の機能や特別なデザイン、既存システムとの複雑な連携も可能にします。

フルスクラッチ開発では、プロジェクトの要件に応じて最適な技術選定が可能であり、柔軟性が非常に高いです。

時間とコストが多くかかりますが、完全にオリジナルなアプリを実現できるため、投資の価値を見極める必要があります。

特に以下のような方に最適な開発方法です。

  • 完全にオリジナルなアプリを開発したい
  • 高度なセキュリティが求められるアプリ開発をしたい
  • 既存システムとの複雑な統合が必要である

フルスクラッチ型アプリ開発は、完全オーダーメイドのアプリを実現するための方法です。予算と時間を適切に管理しつつ、独自性と高品質を求める人におすすめです。

アプリ開発会社を選ぶポイントは、実績と強み

アプリ開発会社で迷った際に選ぶポイントは、アプリ開発会社の強みと実績を確認することです。

自社が作りたい内容のアプリに近い制作経験があったり、さらに開発会社の強みがあっていれば目的にあったアプリを開発できる可能性が高くなります。

アプリ開発会社の実績を確認

あまり知られてないことですが、アプリ開発会社はそれぞれ得意分野が異なるため、自社が開発したいアプリに似た開発実績のある企業を選びましょう。

希望するアプリに近い実績がある会社を選ぶことで、関連知識や経験を活かした高品質なアプリ開発が期待できます。

自社の目的や理想と近い実績がある企業を探して、相談してみましょう。
アプリは非公開実績も多いので、サイトに掲載がなくてもお問い合わせで聞いてみることもおすすめします。

アプリ開発会社の強みを確認

各アプリ開発会社には、特定の技術や領域における強みがあります。

モバイルアプリ開発に長けた企業や、Webベースのアプリを得意とする会社、アプリのリニューアル実績が多いなど、それぞれ強みが異なります。

この強みは、アプリの開発における品質やサポートに大きく影響しますので、選択する際には確認しておきましょう。お問い合わせの際に尋ねることもおすすめです。

また、ビジネスの要件分析やマーケットリサーチなど、プロジェクトの企画段階で強みを発揮する企業もあります。

そのため、アプリ開発会社を選ぶ際には、ただ技術力や金額だけでなく、プロジェクトの具体的な要件や目標に合わせた企業の特色を考慮することが重要です。

アプリのリニューアル・リプレイスにおけるチェックリストはこちら

ハイブリッド型アプリ開発ならModuleApps2.0がおすすめ

ModuleApps サービスページTOP

ハイブリッド型アプリ開発サービスの代表である、ドコモ子会社のDearOneによる「ModuleApps2.0(モジュールアップス)」は、豊富なアプリ機能から必要な機能を選択して組み込むことで、低価格で自社独自のアプリが開発できるサービスです。

「こんな機能を入れたいんだけど」といった自社独自の機能もオーダーメイドかつ、短期間で開発できます。

さらに、ModuleApps2.0では、アプリリリース後もビジネスの目標を達成できるようアプリグロース実績の豊富なプロたちとともに伴走できるサービスもあります。

〈ModuleApps2.0で解決できるよくあるお困りごと〉

  • アプリの会員が定着せず、売上や利益に繋がらない
  • アプリマーケティングの知見がなくて、どう進めればいいのかわからない
  • アプリを改善したいけど、どう改善すればいいのかわからない

こういったアプリ開発からリニューアル、成果を出すカスタマーサクセスまでModuleApps2.0では対応しています。

〈ModuleApps2.0の実績〉

  • ModuleApps2.0の伴走支援でMAU142%アップ
  • スマホアプリ会員数は10倍に増加
  • リニューアル後8ヶ月で100万ダウンロード達成

ModuleApps 2.0は、ダイソー、GRL(グレイル)、ケーズデンキ、ウエルシア、ゴディバ、ドトールコーヒー、タワーレコードなど、多くの有名企業の公式アプリを開発しています。

ModuleApps 導入事例

「こんなアプリを作りたいけど実現可能か知りたい」「アプリの概算見積もりが欲しい」「クライアントに提案したいので代理店契約について聞きたい」など、
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