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アプリベンダーの選び方を解説！定例会でこんな台詞が出たら注意
「アプリベンダーを新しくしたいけど、選び方がわからない」
「アプリリニューアルにあたってベンダーを選ぶ際に、どういうところ重視してチェックしたらいいのかわからない」
「長期的に信頼できるベンダーを選びたい」
そんな悩みを持つ方に向け、アプリ開発会社の観点から、「プロが解説する アプリ開発会社の選び方チェックリスト」を作りました。
アプリベンダーにおける選び方のチェックリストとその理由、お問い合わせする前に準備しておいた方がいいことなどをまとめまています。
こちらの記事では資料の中身を少しだけご紹介＆簡単に解説させていただきます。
アプリベンダーの選び方チェックリスト
アプリ開発会社は無数にあり、どうやって選べばいいか迷うのは当然のことと思います。
そこでアプリ黎明期よりアプリ開発に携わってきた弊社DearOneが、まずここは絶対に確認しよう！という11項目をピックアップしました。
併せてその理由や解説も記載していますので、ベンダー選定の参考にしてみてください。
ベンダーに問い合わせる前に決めておくとよいこと
問い合わせの段階で決まっていないと、正確な見積もりを得づらくなる項目がいくつかありますので、リストアップしました。
アプリ開発は数ヶ月〜内容次第では1年以上かかるプロジェクトとなりますので、準備も含め余裕を持った納期設定をおすすめしています。
ROIを算出しないと予算が確保しづらいかと思いますので、先にいくつか問い合わせをして概算の見積もりを貰うこともおすすめです。
初回提案時、定例会でこんなセリフが出てきたら注意
あるあるネタみたいなものですが、「こういったセリフが出るってことは、こういう体制なのかも」といった特徴的なセリフを8個ご紹介します。
下記のグラフはホワイトペーパーではなく弊社で一般企業向けにおこなったアンケート結果なのですが、
「ベンダーから提案がない」はリニューアル後に最も多い不満として挙げられるポイントになります。
定例などで提案がほとんど得られない場合、その後の運用でもあまり提案が出てこないことが予想されます。
ModuleApps2.0の特徴
アプリベンダーの選び方チェックリストをご紹介させていただきました。資料はこちらからすぐにダウンロードいただけます。
アプリ開発において重要なのは、単に作るだけでなく、リリース後の運用や成長戦略も含めた総合的なアプローチです。そこでご紹介したいのが、ドコモ子会社のDearOneによる「ModuleApps2.0(モジュールアップス)」です。
ModuleApps2.0は、豊富なアプリ機能から必要な機能を選択して組み込むことで、低価格で自社独自のアプリが開発できるサービスです。
NTTドコモのセキュリティ基準に準拠しており、低価格ながら安心してアプリ開発・運用が可能です。 現在、初期費用の150万円を無料にするキャンペーンをおこなっており、費用を抑えたい方にピッタリのサービスとなっています。
モジュール化をしていますがパッケージではなく、「こんな機能を入れたいんだけど」といった自社独自の機能もオーダーメイドかつ、短期間で開発できます。
さらに、アプリリリース後もビジネスの目標を達成できるよう、専門家とともに伴走できるサービスもあり、アプリグロースのプロたちが伴走して支援いたします。
〈ModuleApps2.0で解決できるよくあるお困りごと〉
- アプリの会員が定着せず、売上や利益に繋がらない
- アプリマーケティングの知見がなくて、どう進めればいいのかわからない
- アプリを改善したいけど、どう改善すればいいのかわからない
こういったアプリ開発からリニューアル、成果を出すカスタマーサクセスまでModuleApps2.0では対応しています。
〈ModuleApps2.0の実績〉
- ModuleApps2.0の伴走支援でMAU142%アップ
- スマホアプリ会員数は10倍に増加
- リニューアル後アプリダウンロード数120万
また、ModuleApps 2.0は、ダイソー、GRL（グレイル）、ケーズデンキ、ツルハドラッグ、ゴディバ、ドトールコーヒー、タワーレコードなど、多くの有名企業の公式アプリを開発しており、累計ダウンロード数は1億を突破しています。
「こんなアプリを作りたいけど実現可能か知りたい」「アプリの概算見積もりが欲しい」「クライアントに提案したいので代理店契約について聞きたい」など、
アプリの新規開発やリニューアルについてご興味のある方へ、まずはご相談だけでも大歓迎です、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ！
現在は1億ダウンロードを記念し、期間限定で初期費用の150万円を0円でご提供しています！
