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中学生のスマホ実態調査。スマホ利用で起こったトラブルとは?

 Post by MML編集部

MMD研究所はインテルセキュリティと共同で、2016年6月10日~6月14日に、中学1年生~3年生の子どもを持つ女性1,148人とスマートフォンを所有している中学生370人を対象に、「中学生のスマートフォン利用実態調査」を公開いたしました。

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中学生の携帯電話所有状況

「現在、あなたはお子さんに携帯電話を持たせていますか」と尋ねたところ、携帯電話の所有率は57.1%で、スマートフォンの所有率は40.9%ということが分かりました。

所有率の内訳は「スマートフォン」全体は40.9%、「フィーチャーフォン」全体は14.9%、その他が2.2%となっています。

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子供にスマートフォンを持たせた理由

「あなたがお子さんに携帯電話端末を持たせようと思った理由」について尋ねました。最も多かったのは「塾や習い事を通い始めたから」で33.0%、次いで「自分が働きに出るようになったから」が22.6%、「周りの子供が携帯電話を持つようになったから」が20.0%となりました。

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スマホで普段していること

「あなたはスマートフォンを使って普段どんなことをしていますか」と尋ねました。最も多かったのは「LINE」で80.8%、次いで「インターネット検索」が69.7%、「ゲーム」が68.1%となりました。

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各サービスの利用状況

スマートフォンでSNSを利用している人を対象に「あなたは下記のサイトやアプリを利用しますか」と尋ねました。「発言や書き込み、写真のアップをしている」SNSで最も多かったのは「LINE」で73.8%、次いで「Twitter」が38.3%となりました。

「見ているだけ」と回答したSNSで最も多かったのは「動画」で31.9%、次いで「LINE」が16.3%、「Twitter」が15.4%となりました。

LINEやTwitterは見ていることよりも書き込む人が多く、動画やブログにおいては書き込むより見ているだけの人が多い結果となりました。

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スマホ利用で起こったトラブル

「スマートフォンを使っていて、起こったことがあるもの」について尋ねました。最も多かったのは「迷惑メールが送られてきた」で40.0%、次いで「卑猥なバナー広告が出てきた」が31.6%、「SNSで知らない人から友達申請があった」が28.6%となりました。

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ほかにも興味深い調査結果が出ていますので、気になった方はアクセスしてみてください。