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Googleが直接教える基本のSEO対策。サイト運営者なら知っておきたい基本のキ

 Post by MML編集部
今年こそはSEOでサイトのアクセス数を増加させたいと思っていても、実際何を始めたらよいかわからなくなります。 そんな時は基本に立ち返って、ひとつひとつ見直していくのが一番だと思います。そうしていくうちに、うっかり忘れていた項目が見つかって、結局アクセスにつながることがあります。 今回は、Googleが提供する「検索エンジン最適化スターターガイド」(PDF)からSEOで最も必要な要素を抜粋+引用し、SEO対策の基本やユーザビリティについてまとめました。

SEOで必要な要素

適切なページタイトルをつける

ページタイトルとは、サイトの訪問者と検索エンジンの双方にそのページのトピックが何であるかを伝えるものです。ページタイトルを入力する場合は<head>タグの中に<title>タグを指定し、そこに記述します。 よくあるミスとして、<title>ではなく<h1>に記載しているケースをたまに見かけます。基本的にはh1にも同一の内容が入りますが、titleを空白にしないよう気をつけましょう。 トップページのタイトルには、サイトや会社の名前を掲載することに加え、会社の所在地、主要な取扱商品など重要な情報を含めましょう。 特にサイトの深い階層にあるページについては、サイト名や会社名に加えて、各ページの内容を適切に表現したタイトルを付けることが望ましいです。 ■その他必要な要素
  • ページの内容に無関係なタイトルや不要なキーワードは入れないこと。
  • サイトの大部分のページ、または全ページに同じタイトルは使わないこと。
  • 極端に長いタイトルは使わないこと。

descriptionメタタグを設置する

descriptionとは、Googleやその他の検索エンジンにページの概要を伝えるものです。 descriptionを入力する場合は<head>タグの中に<meta name=”description”>タグを指定し、そこに記述します。<title>もそうですが、今はプラグインなどでも楽に記述ができますね。 ページタイトルにはいくつかの語句やフレーズを記述しますが、descriptionメタタグには文章が記述できます。クリック率に影響する部分なので、しっかり入力しましょう なお、Googleサーチコンソールには「HTMLの改善」という機能があり、短すぎたり、長すぎたり、重複したdescriptionメタタグがないかを調べることができます。 https://support.google.com/webmasters/answer/80407?hl=ja ■その他必要な要素
  • ページに関係のない文章は書かないこと。
  • 「これは○○のページです」など一般的な文章にしないこと。
  • descriptionをキーワードだけで埋め尽くさないこと。
  • descriptionにページ内容を全てコピー&ペーストとしないこと。

URLの構造を改善する

コンテンツのカテゴリやファイル名に説明的な名前を利用することは、検索エンジンがそれらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながります。 また、表示されたコンテンツにリンクを貼りたいと思っている人にとっても、簡単で分かりやすいURLを作ることにもなります。意味のわかる単語がほとんど含まれない、極端に長く暗号めいたURLはユーザーにとって不親切なものと言えるでしょう。 また、 URLに分かりにくいパラメータがたくさん含まれていると、ユーザーはURLの一部が不要だと誤解してしまうかもしれません。その結果、URLの一部が削られ、リンクが適切に貼られなくなる恐れがあります。 ■その他必要な要素
  • 不要なパラメータやセッションIDを含んだ長すぎるURLは使わないこと。
  • 一般的なページURLを選ばないこと。
  • キーワードを過度に使わないこと。
  • URLが深い階層構造(ディレクトリ)にしないこと。
  • サイト内リンクで「www」があるサイトと無いサイトを混在させないこと。
  • URLの中で不必要に大文字を使わないこと。

分かりやすいナビゲーションにする

Webサイトのナビゲーションは、ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるようにするために重要です。 また、検索エンジンにとっても、ウェブマスターがどのコンテンツを重要と考えているのかを理解するのに役立ちます。

パンくずメニューを用意しよう

パンくずリストとは、ページの上部か下部にある内部リンクを1列に並べたもので、サイトのナビゲーションを明確にする上で役立ちます。これを使えば、ユーザーは1つ前の階層やトップページに素早く戻ることができます。 また、ユーザーにはパンくずリストを利用せず、URLの一部を取り除いて概略ページへ飛ぶケースがあります(/aa/bb.html ⇒ /aa/へ移動するなど)。その時は、概略ページが表示されるのか見直す必要があります。

2種類のサイトマップを用意しよう

サイトマップとは、サイト構造を示すシンプルなHTMLページで、たいていの場合はサイト内のページを階層的に表したリストで構成されます。サイトを訪れた人が、目的のページを見つけるのに困ったときに閲覧することがあります。 サイトマップは検索エンジンがページのクロール範囲を広げるために利用するHTMLベースのsitemap(先頭が小文字)と、Googleがあなたのサイトを見つけ出す手助けとなるXMLベースのSitemap(先頭が大文字)の2種類用意しましょう。 こちらもWordpresなどでしたら簡単に作ってくれるプラグインなどがありますので、活用しましょう。 ■その他必要な要素
  • あらゆるページをリンク掲載するような複雑に絡み合ったナビゲーションを作らないこと。
  • コンテンツを細かく分類しすぎないこと。
  • ナビゲーションはできるだけテキストを使用し、ドロップダウンや画像、アニメーションのみで作ることは控えること。
  • 404エラーページは用意しておくこと。そしてサイトのトップページや人気ページ、関連コンテンツなどを表示する便利な404エラーページを用意するとユーザビリティが高まります。

質の良いコンテンツを提供する

訪問してほしいユーザーがどのようなキーワードを入力して対象のページへ訪問するのか考えながら想定キーワードを盛り込んだページを作成することが必要です。 Googleではキーワードの幅を広げ、各キーワードに関するおおよその検索量を把握するのに便利な「キーワードプランナー」を提供しています。想定されるキーワードを入力すると、月間の検索数や関連キーワードを提示してくれます。 ■その他必要な要素
  • テキストを画像に埋め込むのは控えること(コピー&ペーストするユーザーを考慮)
  • 文章はトピックごとに整理し、ユーザーが読みやすく探しやすいように整理すること。
  • 既存コンテンツの焼き直しやコピーなどユーザーにとってほとんど価値がないコンテンツは作らないこと。
  • サイト内で重複コンテンツやそれに類似するものは作らないこと。
  • 検索エンジンのためだけに無意味なキーワードを盛り込まないこと。
  • 検索エンジンにしか見えない隠しテキストや隠しリンクは使用しないこと。

適切なアンカーテキストを書く

アンカーテキストとは、リンクが設定されたテキストのことを指し、<a>のアンカータグを利用します。 このテキストは、ユーザーとGoogleの双方にリンク先のページに関する情報を伝えています。 よくあることなのですが、「ここをクリック」「詳細」など普遍的なアンカーリンクは情報をうまく伝えることができませんので、クリック率なども見つつですが適切におこないましょう。 ■その他必要な要素
  • 内容と関係ない無関係なテキストは避けること。
  • ページURLをアンカーテキストとして利用しないこと。
  • 長いアンカーテキストにしないこと。
  • リンクが普通のテキストに見えるCSSやテキストスタイルを採用しないこと。
  • 検索エンジンのために大量のキーワードを詰め込んだリンクにしないこと。

画像の利用を最適化する

画像はサイトを構成する単純な要素と考えているかもしれませんが、最大限に活用しましょう。 すべての画像には個別のファイル名とalt属性を持たせることができるので、この点を有効に利用すると良いでしょう。

画像は専用ディレクトリにまとめる

画像は、ドメイン内の複数のディレクトリやサブディレクトリに分散して保管せず、1つのディレクトリにまとめられないか検討してください。こうすることで、画像へのパスを簡潔にできます。 ■その他必要な要素
  • 可能であれば一般的なファイル名は使用しないこと(pic.gif、1.jpgなど)
  • 極端に長いファイル名はつけないこと
  • alt属性にキーワードや文章をそのままを詰め込んだりしないこと。
  • Googleに疑われるほどalt属性に長いテキストは書かないこと。
  • ナビゲーションに画像リンクだけ使うのは控えること。

見出しタグは適切に使う

見出しタグ(<h1>~<h6>)は、ユーザーにページの構成を示すために使用されます。 見出しタグは通常、このタグで囲まれたテキストを普通のテキストに比べて大きく表示させるので、ユーザーがその重要性に気付く視覚的なきっかけとなります。また、その下に続くコンテンツがどのようなものであるかを理解しやすくなります。 <h2>の下に<h4>があったりするケースは適切でないため、確認してみましょう。 ■その他必要な要素
  • ページ構成を無視してテキストで囲むことはしないこと。
  • <em>や<strong>を見出しタグのように使わないこと。
  • 見出しタグを使いすぎないこと。
  • 全ての文章を見出しタグに入れないこと。
  • 見出しタグはスタイルを整える目的で使わないこと。

サイト評価を下げないためnofollow属性を活用する

リンクのrel属性の値にnofollowを設定すると、Googleに対してこのリンクをたどらないよう、そしてリンク先に自分のサイトのページ評価を渡さないように伝えられます。 もしあなたのサイトに、誰でも自由にコメントできるブログがある場合、投稿されたコメント内のリンクは、あなたがその価値を保証できないサイトであっても、あなたのサイトの評価(PageRank™)を渡してしまいます。これは例えば、コメントスパムの記事を書く際のリンクも同様です。 このような、ユーザーによって勝手に追加されてしまうリンクに nofollow属性を設定することにより、あなたが苦労して得たサイ トの評価をスパムサイトに渡さないで済みます。 ■その他必要な要素
  • スパムコメントのリンクはnofollow属性をつけること。
  • コメントスパムの記事を書く際もリンクはnofollow属性をつけること。

ツールの活用もおすすめ

基本が出来たら次に行うSEOの分析ですが、ツールの活用もおすすめです。 世界で60万人が導入しているSEO分析ツールのAhrefs(エイチレフス)を弊社でも活用しており、 自社サイトだけでなく、あらゆる競合サイトの被リンク分析(バックリンク)や検索エンジンの上位表示コンテンツ、想定流入キーワード、ソーシャルメディアの反応を把握することが可能です。 Ahresf日本公式サイト:https://ahrefs.jp/

まとめ

Google公式が発表する基本項目を抜粋して紹介いたしました。 意外とできていない項目もあったりしますので、新規ユーザーの獲得へ向けてお時間のある時に見直されてみてはいかがでしょうか。

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