オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

【随時更新】日本におけるアプリ利用者数ランキングの推移

 Post by MML編集部

ニールセンデジタルは、スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」をもとに、2017年の日本におけるPCとスマートフォンのインターネットサービス利用者数ランキングを発表しました。

スマートフォンアプリは、前年に引き続き利用者数増加の傾向が見られましたが、TOP10サービスの顔ぶれは昨年と変わりなく、圏内での順位に変動があったのみとなりました。

ニールセンデジタルの中村義哉氏は「ここ数年の傾向をみると、話題となったサービスでも数年で一気にマジョリティを獲得するようなサービスは表れておらず、市場が成熟化したことに伴い、消費者ニーズが細分化され始めていることが想像できる」と述べました。

5年間のアプリ利用者数動向

今までニールセンデジタルが発表した、インターネット利用者数ランキングをもとに、平均月間利用者数の動向についてまとめました。

2013年当時、LINEの利用者数は月間2,118万人でしたが、現在は4,968万人と、この5年間で234%の増加となっています。グラフを見る限り、LINEはアプリの範疇を超越し、もはやスマホの「電話」や「時計」「設定」に匹敵するほどの必須機能になっています。

LINEを除いた他のアプリについては同じような増加率を辿っていますが、YouTubeは2013年から2014年にかけて急上昇し、Facebookは2014年から2017年にかけて緩やかな増加となっています。