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App Storeの検索連動型広告「Search Ads」10月5日よりサービス開始

 Post by MML編集部

Appleは、App Store の検索連動型広告「Search Ads」を発表しました。2016年10月5日から広告掲載が開始され、開始当初は、米国のみサービスを行う予定です。

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Search Adsとは?

Search Adsは、iPhoneまたはiPad端末からiTunes AppStore でキーワード検索すると検索結果の上部に表示される検索連動型広告(リスティング広告)です。広告の部分の背景は薄い青色で強調表示されます。

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タップ課金型広告で、絞り込みも可能

キーワードを設定し、「部分一致」または「完全一致」すると広告が表示されます。Search Adsは、タップ課金型広告(CPT)となっており、設定したキーワードの設定金額が高いものが上位に表示される仕組みとなっています。また、オプションでコンバージョン単価(CPA)も設定できます。

また、Search Adsは、「デバイスタイプ(iPhone or iPad)」「ロケーション(州、市)」「年代、性別」などから広告を絞り込んで配信することができるので、効率的に予算を活用できます。

Search Adsのレポートも用意

広告のパフォーマンスを知るため、Search Adsのレポート画面も用意されています。画面左側のメニューから「広告グループ」「デバイス」「年代」「性別」「ロケーション」などを選択すると、それにあったデータがグラフで表示されます。

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Google Playの検索連動型広告は、現在運用中

一方、Google Play 上に表示される検索連動型広告は、2015年2月より開始しています。Google AdWordsに登録すると、モバイルアプリにも表示することができます。「検索ネットワーク」と「ディスプレイネットワーク」では「モバイルアプリのインストールキャンペーン」を行っており、キーワードや金額などを設定すると広告が開始されます。

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Appleの「Search Ads」やGoogleの「モバイルアプリ広告」について詳しく知りたい方は、以下リンクからご確認ください。