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オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

4割が検索アプリを使うと購入した気持ちになって満足する。Fastaskが調査

 Post by MML編集部

いろいろな疑問点が思い浮かんだ時すぐに調べられる検索アプリは、世の中にとって不可欠な存在となっています。しかし検索アプリでもいわゆる中古車販売や物件紹介、旅行紹介など来店促進型の「O2Oアプリ」で検索したあと、ユーザーはどのような行動を取られたり、どのような気持ちになるのでしょうか?

ジャストシステムが運営するアンケートサービスFastaskは、「スマートフォンアプリに関するアンケート調査」を行いました。

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3人に2人が、中古車アプリで、購入予定のない車を見て楽しむ

中古車情報アプリに関する行動について尋ねたところ、「すぐに購入する予定がない中古車だが、それを購入したときのことを考えて楽しむことがある」との質問に対し、あてはまると回答した人は25.2%、やや当てはまると回答した人は40.7%で、両者を合計すると3人に2人(66.1%)が購入予定のない車を見て楽しむと回答しました。

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4割の人は物件を借りた気になって満足してしまう

物件検索アプリに関する行動について尋ねたところ、「閲覧している間に購入・借りた気になって満足してしまうことがある」との質問に対し、当てはまると回答した人は14.3%、やや当てはまると回答した人は30.5%と、合計して4割の人(44.8%)は借りた気になって満足してしまうと回答しました。この割合は中古車アプリに次いで高いものとなりました。

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旅行・宿泊予約アプリで、2人に1人が宿泊施設を閲覧する機会が増えた

旅行宿泊予約アプリに関するあなたの行動について尋ねたところ、「旅行アプリで宿泊施設を閲覧する機会が増えた」との質問に対し、当てはまると回答した人は22.8%、やや当てはまると回答した人は32.1%と、合計して2人に1人(54.9%)が宿泊施設を閲覧する機会が増えたと回答しました。

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いかがでしょうか。検索アプリを使っていると閲覧する機会が増えたり、購入した時のことを考えて楽しむことができたり、なかには購入した気になることもあるようです。

たとえば今まで欲しかった本を書店で購入したら購入した気分だけで満足してしまい、中身をも読まずにそのまま家の本棚に飾ってあるという経験ありませんか?検索アプリにもそれに似た結果が表れるようです。検索アプリは検索結果を閲覧させたあと、どのような方法で購入や来店をさせるのか考える必要がありそうです。

上記の検索アプリのほかに、オークションアプリやグルメアプリなどの調査結果も公開されています。気になった方はダウンロードされてみてはいかがでしょうか。