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オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

9割の人が企業アプリのクーポンを利用した経験あり―MMD研究所調べ

 Post by MML編集部

MMD研究所は「クーポンの利用実態調査」を発表しました。この結果から見えてきたスマホアプリにおけるクーポン利用実態についてご紹介します。

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クーポン利用頻度は「月1回程度」が最も多い

普段どれくらいの頻度でクーポンを利用しているかについての質問では、「月に1回程度」が最も多く26.7%、次いで「3か月に1回程度」の17.7%となりました。この結果から考えると、多くの人は毎日クーポンを使うのではなく、休日や仕事帰りにどこかへ出かける場合などに利用しているのかもしれません。

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若年層はスマホでクーポン取得、50、60歳代はPCから取得

続いて、最も利用頻度の高いクーポンについての質問では、「PCサイトで取得したクーポン」が最も多く44.0%、次に多かったのは「スマートフォンで取得したクーポン」で16.5%となりました。

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どこからクーポンを取得しているかは年代によっても異なり、50歳代から60歳代はPCサイトから取得したクーポンが5割を超える一方で、スマホサイトで取得したクーポンは1割に満たない結果となりました。

一方、若年層ではスマホサイトからのアプリを積極的に利用するユーザーが多く、20歳代ではPCサイトからのクーポンが32.6%であるのに対してスマホサイトが24.7%と、スマホサイトから取得したクーポンを最も利用するというユーザーがPCサイトからのクーポン利用者の数に迫る数となっています。

また、スマホサイトに加え、スマホアプリからクーポンを取得するユーザーも増えており、20歳代では12.4%がスマホアプリからクーポンを取得しているとの結果となりました。

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9割のユーザーが店舗やブランド提供のクーポンを利用している

スマートフォンアプリから取得したクーポンのうち、利用したことのあるものについて尋ねた質問では、「店舗・ブランド・メーカーが提供しているアプリのクーポン」が最多で90.0%、次に多かったのが「クーポン専用アプリのクーポン」で55.0%となりました。

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グルーポンやポンパレのようなクーポン専用アプリからクーポンを取得するよりも店舗やブランドが提供しているアプリの方が、営業時間やメニュー情報、キャンペーン情報など確認しやすいメリットがあるのかもしれません。気になる店舗の情報を確認するためにアプリをダウンロードし、そこにクーポンが入っていることで実際に店舗を訪れるきっかけとなることも多いのではないでしょうか。