写真左から、TikTok グローバルブランディングイノベーション プロダクトディレクター 孙 朔氏 / TikTok Japan ブランドアドバタイジングレベニューパートナーシップ ディレクター 田村 千秋氏
本記事は、10月5日に開催された、コムエクスポジアム・ジャパンが主催する「アドテック東京」より、TikTokの孙 朔氏、田村 千秋氏の講演「世界中が注目!TikTokが切り開く、新しいショートムービーの世界」の模様をお届けする。
TikTokは、AI技術の導入と独自のUXや操作性を用いて、誰もが影響力のあるショートムービーコンテンツを発信することを可能にした、ソーシャルショートムービーアプリ。 日本でサービスをローンチして、2018年10月でちょうど1年を迎える。TikTokがこれまでパブリックな場所でプレゼンテーションする機会は多くなかったため、多数の来場者の注目を集めていた。
調査会社「Sensor Tower」によると、TikTokは2018年第1四半期、世界で最もダウンロードされたiOSアプリに輝いた。 これは世界だけにとどまらず、日本での利用もすごい勢いで伸びており、現在の月間動画再生回数は130億回を突破した。
TikTokは単なるオンラインプラットフォームだけではなく、その垣根を超えて世界中にあるコミュニティととらえていただき、皆さまとともに盛り上げていけたらと孙氏は語った。
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