オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

今の女子高生は友人の電話番号をほとんど知らない。女性のスマホ利用調査

 Post by MML編集部

MMD研究所とインテルセキュリティは、スマートフォンを所有する15歳~49歳の女性1,574人を対象に「女性のスマートフォン利用実態調査」を公開いたしました。

iPhoneの所有率は平均70%と徐々に減少

「あなたがお持ちのスマートフォンの種類」について尋ねました。iPhoneの所有率は平均70.6%で、女子高生の所有率は80.5%と最も高く、それが既婚女性では59.6%と徐々に減少していきます。

一方Androidでは、所有率が平均20.9%で、女子高生は12.2%と最も低く、それが既婚女性では30.6%と徐々に増加していきます。

女子高生は日中の利用が少ない

「あなたがスマートフォンをよく使う時間帯」について尋ねました。女子高生は9~12時の、昼前の利用が約5%と最も低く、そこから昼過ぎでは約10%、夕方で約40%、18時を過ぎると約70%まで増加します。昼前から夕方までは学校の授業があり、あまり利用されていない結果が出ています。

一方既婚女性の場合は、朝から夕方までは平均20%をキープし、21時の夜遅くでは60%と増加します。女子高生と比べて夜遅くから深夜にかけては利用が低い結果となりました。

フリマアプリを利用する理由に大きな特徴

フリマアプリやショッピングアプリ/サイトを利用したことがある方を対象に「フリマアプリ、ショッピングアプリ/サイトを利用するにあたって当てはまるもの」について尋ねました。

「お金を節約したいので利用している」と回答した人は女子高生で48.6%と最も多く、既婚女性になるほど減少しています。一方、「お金も時間も節約したいので利用している」と回答した人は既婚女性で36.4%と最も多く、女子高生になるほど減少しました。

お金の節約については、女子高生も既婚女性も共通した理由となりますが、特に既婚女性は家事や育児で時間を使うことも多く、フリマアプリを利用するポイントとして時間の節約を上げているようでした。

今の女子高生は、友人の電話番号を知らない

「仲のいい友人のスマートフォンの電話番号を知っている割合」について尋ねました。女子高生は「ほとんど知らない」または「1~2割知っている」項目が最も多く、既婚女性は「7~9割知っている」または「全員知っている」項目が最も多い結果となりました。

今の女子高生は、電話帳に登録している人数よりも、LINEで連絡先を知っている人数のほうが多く、その結果、たとえ仲の良い友人であっても電話番号を知らないケースが出ているそうです。

ほかにも興味深い調査結果が出ていますので、気になった方はアクセスしてみてください。