会員への利便性とコスト削減を実現。今後は新規顧客の獲得も視野に入れて。

株式会社ポストシステムズ

野村 佳史 氏

本日は株式会社ポストシステムズの野村様にアプリ導入に至った背景や今後の目標についてお伺いしました。

――ラフィネグループアプリについて教えてください。

ラフィネ会員の会員証としての基本的な機能、また、集客のためのプッシュ通知やクーポン配信などに活用しています。会員向けの機能として会員証の提示だけではなく、お客様がお持ちの保有ポイント数や次回のステイタスランクまでのポイント数などの表示もできるようにしています。

また、会員登録に関して、これまでは来店をしていただかないとWeb会員登録ができない、という課題があったのですが、アプリで会員登録をするだけで来店する必要なく会員登録をすることができるようになり、お客様の利便性の向上に寄与しています。

豊富な導入実績と相談に乗ってくれる気軽さで選んだ

――アプリの導入にはどう言った背景がありましたか?

3年ほど前、社内で、当時実施していたメルマガの施策に対して、「これだけで充分なのか?」という課題があり、アプリ制作の企画が立ち上がりました。

アプリ導入の話が上がってから、まずはベンダーを探すか自社で開発するのか、というところから検討を行いました。それまでに数社から提案を受けたり、取引先や外注先などにもアプリ開発ができる企業はいないか話を聞いたりして情報収集を行っていました。

正直、アプリにどんな機能を入れるべきか悩んでいたこともあり、ベンダーの選出はフルスクラッチ開発、パッケージサービスの双方でそれぞれ数社ずつ候補を出して検討をしました。

――その中でModuleAppsを選んだ決め手はなんでしょうか。

料金と実績ですね。担当の方にロケーションバリューの事例を紹介していただき、その中に多店舗展開をしている企業の導入実績があったこと、また、色々とお話を伺っている中で運用面やノウハウ、データの利活用に関して相談ができそうだな、と思ったので選びました。

格段に来店数・アクセス数が跳ね上がった。

――アプリを導入してから何か反響はありましたか?

弊社から配信するクーポンなどに対するレスポンスが格段に上がりました。

これまで実施していたメルマガや並走して行っているWebでのクーポン情報の配信と比較すると、体感的にアプリのプッシュ通知だと来店もアクセスも格段に増えました。プッシュ通知を出せば来店が増える、ということが起こっています。

また、今まで発行していた紙のメンバーズカードがアプリに移行したため、その点、発行コストの削減にもつながっています。

既存顧客だけではなく新規顧客の獲得を行いたい。

――今後の目標はありますか?

既存顧客に対しての囲い込みはアプリで担えていると考えているので、新規顧客の獲得に対して何か施策を考えて実行できればと考えています。