ゴディバの新しい顧客コミュニケーションをアプリで生み出したい

ゴディバ ジャパン株式会社

今井 里菜 氏

本日は、ゴディバ ジャパン株式会社の今井様にアプリを導入する時のきっかけやModuleAppsに決めた理由など伺いました。

スピーディーな開発とリーズナブルな価格で導入を決定

――アプリを開発した経緯を教えてください。

以前からブランドサイトやSNSで情報発信したり、GODIVA Club会員に対しメールマガジンでお客様とのコミュニケーション行ってきましたが、コミュニケーションの最適化や接点の構築、GODIVAの情報に簡単にアクセスし色んな魅力を知っていっていただくにはアプリが必要と考えました。GODIVAのマルチチャネルな店舗や商品の情報ポータルとして位置付ける目的でアプリ導入を進めました。

――GODIVAアプリについて教えてください。

現在はバレンタインデーやホワイトデー商戦の真っ只中ということもあり、プロモーション用の情報アプリ、というのが主な機能です。アプリ限定情報というのを付加価値にしているため、例えば期間限定出店の店舗の情報を一覧にしております。いつも使っている駅構内や商業施設でもGODIVAが買えるんだという気付きがあると嬉しいです。

また、モバイルオーダーやECサイトなどのサービスの接点をアプリに集約することで、利便性を向上させる工夫をしています。アプリに搭載しているちょっとした工夫ですが、ショップリストから店舗を探すニーズとしてショコリキサー(ドリンク)やソフトクリームを提供している店舗を探すユーザーが多いため、ショップリストから検索を使用せずすぐに見られるようにしています。基本的なことではありますが、そういうちょっとしたUI・UXの良さが大事だと思うので、ユーザー目線で使用しやすいアプリを目指しています。

パッケージの使用感とカスタマイズの柔軟性の両立がいい

――ModuleAppsを選んだ経緯を教えてください。

複数のアプリベンダー候補から絞り込み、最終的には4社ほどで比較検討をしました。選出する基準の一つに、CRMとの連携を将来的に考えていたため、連携などのカスタマイズの実績がある、という点で選びました。

――アプリを作った時のModuleAppsの印象はいかがでしたか?

私は前職でもアプリの開発を行っていました。他社のアプリ開発サービスだとサクサク動かせなかったりしたのですが、ModuleAppsはパッケージ化されており、他にも多くクライアントがいらっしゃるということで、サクサク動くというパッケージの良さがありました。

しかし一方で、パッケージ化されてはいるもののカスタマイズが結構できるのもいいなと思いました。他のサービスではカスタマイズ自体に手間がかかって大変、できないということも多かったりしますが、ModuleAppsはできることが多かったため、とても使いやすかったです。管理画面もわかりやすいですね。

会員連携でより使いやすいアプリを

――アプリに関してお客様からの反応はいかがですか?

お客様からはGODIVA Clubとの連携はまだですか、という意見が多い印象です。決してネガティブな意見ではなくて、アプリ自体のデザインや見た目を可愛らしいものにしているためか、その点に関して好印象を抱いていただいており、より使いやすくして欲しい!という意味合いのご意見を多くいただいています。

ギフトでも、ご自身のご褒美でも、様々な楽しみ方を、アプリを通じて提案したい。

――今後の目標や展望などありますか?

「記憶に残る幸せな時をお届けする」というのが、GODIVAのミッションなのですが、現在ギフト需要が半分以上を占め、お客様自身で楽しまれるのはショコリキサーなどのドリンク商品に偏っている傾向にあります。

ギフト用と見られがちですが、実は弊社ではお試しで楽しめるサイズの商品やデイリーで楽しめる商品も取り扱っていますので、ギフトと自分用の両面の楽しみ方・使い方がある、ということをお客様に知っていただきたいです。そのための提案ができるように、今後はユーズシーンに合わせたコンテンツを搭載する予定ですね。