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レコメンド機能の効果は?Twitterがタイムラインを変更

 Post by MML編集部

Twitterは正式にタイムラインの変更を発表し、フォローしていないアカウントのツイートもタイムラインに掲載される仕組みを採用しました。その人がフォローしているユーザーのツイート内容を解析して、関連が高いツイートを載せていくとのこと。

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タイムラインにはどのような変化があるのか?

従来、Twitterのタイムラインには自分がフォローしているユーザーのツイートだけが掲載されていました。それによって興味のある情報を効率よく集められるのがTwitterの魅力でしたが、今後は見知らぬアカウントからのツイートも目にすることになります。

タイムラインに表示されるのは、自分がフォローしているユーザーがお気に入りに登録したツイートや人気のツイートの他、関連が強いと判断された投稿などが含まれるようです。

タイムライン変更の背景には広告効果の高さがある

タイムラインが変更された背景には、Twitterの広告によるエンゲージメント効果が高く親和性があったため、ツイート部分にも応用したのではないかと考えられます。

AdWeekの調査によるとTwitter広告のエンゲージメント率は1~3%であり、Facebookの0.119%よりはるかに高くなっています。また、「プロモトレンド」によってブランドのコンバージョン率は22%上昇したと発表しており、Twitterユーザーはフォローしたユーザーのツイートだけを受け入れている訳ではないことが分かります。

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これらのTwitterの特性をより効果的に活用しようと考えたのが、今回の変更なのではないでしょうか。

効率的な情報収集が可能になるものの、不要な情報も

この変更は、誰をフォローしたら良いか分からない初心者や、より多くの情報を得たいと考える人にとっては便利である一方、時系列でツイートが表示されるTwitterのシンプルさを支持していた人にとっては使いづらさを感じるものとなる可能性もあります。

ただでさえソーシャルメディアをはじめとしたインターネット上には多くの情報が溢れています。自分に必要な情報だけを取得できるようにFacebookの友だちやTwitterのフォロー相手を厳選しているという人も少なくないはずです。今回の仕様変更によって求めていない情報が表示されることに抵抗を感じるユーザーも少なくないでしょう。

とはいえ、Twitterのレコメンド機能に一定の効果が出ていることも事実。今後どのような効果を挙げていくのかに注目したいところです。

 

関連情報

ツイッターが正式にタイムラインを変更
http://ascii.jp/elem/000/000/925/925543/

広告効果が高いのはどっち?ツイッターとFacebookを徹底比較してみた!
http://jb-labo.com/twitter-versus-facebook-ad-performance/

自分がフォローしていない人のツイートを見る日がやってくる
http://readwrite.jp/archives/11437

Twitterのタイムラインとは
https://support.twitter.com/articles/229617-twitter