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オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

好きな時間にまとめて読める!facebook「保存」機能

 Post by MML編集部

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Facebookは2014年7月、投稿などを後から読むことのできる「保存」機能を公開しました。Facebookに投稿されたリンクやイベントページなどに「保存」ボタンが表示されるようになり、ボタンをクリックするとその記事を保存できます。また、記事右上のプルダウンメニューからも「保存」を選択することが可能です。

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保存記事はサイドバーから表示する

対象となるのはリンクやスポット、イベント、映画や音楽のページなどで、リンク記事ではない投稿は保存できないようです。保存した記事は左サイドバーの「保存済み」から見ることができ、リンクやスポットなどのジャンル別に表示されるので、数が増えても管理しやすくなっています。

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「保存済み」ページから記事をシェアすることや、「いいね!」を押すこともでき、スポットの場合には評価をつけることも可能など、タイムライン上で読んでいるのとおなじ感覚で扱えるのも便利な点でしょう。不要になった記事は「アーカイブ」に移動することや、削除することが可能です。

この「保存済み」リストを見ることができるのは自分のみ。スマホアプリ版でも同様に記事の保存や閲覧ができるので、自宅のパソコンで保存した記事を移動中にスマホから読むといった使い方もできます。

保存機能のメリットとは?

保存機能を活用することによって、ユーザーは情報収集の時間とそれを読む時間を分けることができるようになります。

タイムラインに気になる記事が流れてきても忙しくて読めずにいるうちに忘れてしまう…ということはよくあること。タイムラインをざっと眺めて気になるものを保存しておき、後で時間のある時に読むことができれば、短い時間を効率よく情報収集にあてることが可能になります。

そして、保存機能の登場は、情報を発信する側にとってもチャンスとなるかもしれません。今までは「時間がない」という理由で読まれていなかったリンク記事が、通勤時間などを利用して読まれる可能性もあります。スポットとして登録されている店舗ページも保存が可能なので、偶然近くを通って気になったお店をスマホから保存しておき、次の機会に訪れる…といった利用も考えられます。

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Facebookの保存機能のほかにも、PocetInstapaperといったウェブページを保存して後から読むサービスが人気を集めています。ネット上にあふれる膨大な情報から、ユーザーそれぞれが必要なものを取捨選択していかなければならない現代、これらの「あとで読む」サービスは、ますます注目される存在となるかもしれません。

出典

Introducing Save on Facebook – Facebook NewsRoom
http://newsroom.fb.com/news/2014/07/introducing-save-on-facebook/