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Fintechの認知度は2割、7割がセキュリティに不安も。Fastask調べ

 Post by MML編集部

ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して、スマートフォンを所有する20代~50代の男女800名を対象に『Fintech(フィンテック)に関する意識調査』を行いました。

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Fintechの認知度は2割

「最近ニュースなどで報道されている「Fintech(フィンテック)」という言葉をご存じか」質問したところ、「知っており、他の人に詳しく説明できる」と回答したした人は2.0%、「知っており、内容について理解しているが、人に説明できるほどではない」が4.5%、「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」が14.1%となりました。

Fintechについての認知度は合計で20.6%、理解度は6.5%と、まだまだ低い値ではありますが今後触れる機会が多くなる分野であると思われます。

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半数以上の人がFintechについて興味を示す

「あなたは、このような「Fintech(フィンテック)」に関して、どのように思われているか」質問したところ、「興味があり、かなり期待している」が6.4%、「興味があり、少し期待している」が22.0%、「興味はあるが、それほど期待はしていない」が26.3%となりました。

Fintechについての興味度は合計で56.3%、期待度は合計で28.4%と半数以上の人はFintechについて興味を示しているようです。

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2割がネット決済サービスを利用

「下記のサービスについて、あなたの状況にあてはまるもの」について質問しました。利用したことがあると回答した中で最も多かったのは「ネット決済サービス」で24.0%、「クラウド家計簿サービス」が13.6%、「モバイル決済サービス」が9.3%となりました。

Fintechのサービスを利用したことがある人は全体で10.5%でした。最も利用者の多かったサービスは「ネット決済サービス」で24.0%と2割が決済のみを汎用的に提供する決済サービスを利用していることになります。

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7割がネット決済のセキュリティに不安

前の質問で、ネット決済について知っているが利用したことはないと回答した方に対し、「『ネット決済サービス』の『セキュリティ』について、あなたの状況にあてはまるもの」について質問しました。

「あてはまる」と回答した中で最も多かったのは「クレジットカード番号の漏洩」で43.8%、「利便性の高さゆえのセキュリティ不安」が37.8%、「クレジットカード番号の入力による抵抗」が28.4%、「利用による抵抗」が25.5%となりました。

ネット決済のセキュリティに関して「あてはまる」「ややあてはまる」を合計した全体の割合は72.0%となりました。

「クレジットカード番号の漏洩」については「あてはまる」「ややあてはまる」を合計すると80.8%と、8割のユーザーが番号がどこかで漏えいすることへの不安を感じているようです。

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ほかにも興味深い調査結果が出ていますので、気になった方はアクセスしてみてください。