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オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

ファッションアイテムを購入したくなるタイミングは?Fastask調べ

 Post by MML編集部

ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して、20代~40代の男女602名を対象に「ファッションコマース利用動向調査(前編)(後編)」を行いました。

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7割以上が実店舗で購入

「ファッションアイテムを探す場所」について質問したところ、最も多かったのは「実店舗を見に行く」が77.9%、次いで「スマホやタブレットの『ブラウザ』で探す」が41.0%、「PCの『ブラウザ』で探す」が24.0%となりました。

多くの通販サイトが登場している現在でも、実店舗を見て購入する人の割合が多い結果となりました。そのほか、スマホでもブラウザで表示して商品を探したり、購入する人の割合も見受けられます。

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LINEのクーポンやプッシュ通知に強く反応

「ショップからの情報の届き方によって反応が変わるか」について質問したところ、「反応することが多い」と解答した中で最も多かったのは「LINEに届くクーポン」で7.5%、次いで「スマホに届くプッシュ通知」が6.2%、「郵送物(カタログ、DM)」が5.2%となりました。

反応することが多いと回答された2つの項目を合計すると、最も多かったのは「LINEに届くクーポン」で22.6%、次いで「郵送物(カタログ、DM)」が21.4%、「スマホに届くプッシュ通知」が20.3%となりました。

「LINE」や「プッシュ通知」といった即時性の高いお知らせはユーザーの反応率を増加させ、「クーポン」のオトク感がさらなる反応率を増加させているものだと思います。郵送物においては、時間の空いたときにゆっくり見れるお馴染みのメディアであるため、今なお根強い人気があるのだと思います。

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商品を購入したくなるタイミングは?

「予定外にファッションアイテムを購入したくなるタイミング」について質問したところ、最も多かったのは「街中で、お店のディスプレイが素敵だったとき」が39.5%、次いで「空き時間にファッション雑誌を読んでいるとき」で25.7%、「好きなブランドやショップの広告を見たとき」で24.2%となりました。

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ネットではどの項目を参考にしているか?

「ネットでファッションアイテムを探す際、どこを参考にしているか」について質問したところ、「とても参考にする」と解答した中で最も多かったのは「着用イメージが分かる写真」で43.6%、次いで「価格の安い順、高い順」が31.7%、「ブランド名」や「口コミ・レビュー」が20.8%となりました。

参考にすると回答された2つの項目を合計すると、最も多かったのは「着用イメージが分かる写真」で81.4%、次いで「価格の安い順、高い順」が78.8%、「口コミ・レビュー」が66.0%となりました。

商品を手に取って確認できない以上、着用イメージの写真は商品購入のために最も必要な項目の一つと考えているようです。また価格や評価についても「パフォーマンス」や「品質」を認識する指標として利用されています。

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迷ったとき、購入への一押しになるものは?

「ファッションアイテムの購入で迷ったとき、購入の一押しになるもの」について質問したところ、最も多かったのは「割引クーポン」で64.0%、次いで「ポイント付与」が51.6%、「セット割引」が37.9%となりました。

「ユーザーの反応」についての結果でも出てきましたが、ユーザーにとって割引クーポンは最後の背中を押す重要なきっかけとして考えているようです。ポイントやセット割引も「安くなる」という面でクーポンと同じ効果を発揮するようです。

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ほかにも興味深い調査結果が出ていますので、気になった方はアクセスしてみてください。内容は(前編)と(後編)がございます。