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利便性が向上!Googleの検索結果にアプリコンテンツが表示される「App Indexing」

 Post by MML編集部

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Googleは2014年6月25日、検索結果に表示されたコンテンツをアプリで閲覧できる「App Indexing」を発表しました。これまでは特定の開発者のみに公開されていたこの技術がだれでも利用できるようになったことで、企業が提供するアプリでの活用も増えるのではないかと注目が集まっています。

このサービスは、ユーザーがスマホで検索を行った時に、検索結果の画面にアプリのコンテンツが表示されるというもの。アプリがすでにインストールされている状態なら、検索結果をタップするとアプリが起動してコンテンツが表示されます。

検索結果にアプリを表示可能に

グルメ情報や不動産、宿泊予約やショッピング情報などを提供する企業は、ウェブページとモバイルアプリの両方でコンテンツを掲載しているケースも多いもの。このような場合にApp Indexingを使うと、ウェブサイトの各ページとスマホアプリ内の特定のコンテンツを紐づけることが可能になります。

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日本ではクックパッド、ヤフオク、楽天市場、HotPepperなどで、既にこのアプリが導入されているようです。たとえば、作りたい料理名をAndroidスマホで検索すると、検索結果には通常のサイト一覧とは別にクックパッドアプリのインデックスが表示され、タップすることでアプリの該当ページに移動できるのです。

ただし、App Indexingは端末にアプリがインストールされている場合に限って利用できる機能。また、検索結果からアプリのインストールを促すこともできません。つまり、ある程度ユーザー数が多く定着しているアプリで使用してこそ効果を発揮するものと言えるかもしれません。

利用にはアプリの改修が必要

App Indexingを使うには、アプリの改修が必要となります。具体的には、「アプリにディープリンクを追加する」「サイトにアプリを接続する」という2つの手順が必要です。これによって、Googleがウェブサイトとアプリのつながりを見つけられるようになります。

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導入のためのプロセスは、一般公開に合わせて大幅に簡易化されました。このこともApp Indexing導入しやすさにつながっているのではないでしょうか。

検索結果をアプリから見ることができればユーザーの利便性は高まります。また、ウェブページとモバイルアプリの両方を持ち、O2O戦略としてモバイルアプリにユーザーを誘導したいと考えている企業や、現在ウェブページのみで運営していて、今後アプリのリリースを考えている企業にとっても、App Indexingとなるでしょう。

関連情報

Android の App Indexing が誰でもご利用いただけるようになりました!
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2014/06/android-app-indexing-is-now-open-for.html