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Apple Watch登場!どんなことできるの?そしてAndroid Wearとの違いは?

 Post by MML編集部

Appleは、9月19日、Appleの発表会で「Apple Watch」をリリースしました。Appleからの待望の腕時計型端末ということで注目が集まるApple Watchでできることや、Android Wearとの違いをまとめました。

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Apple Watchの基本機能は?

Apple Watchの発売は2015年上旬からで、価格は349ドルを予定しているとのこと。通常のApple Watchに加えて、本体に軽量アルミニウムを使用した「SPORT」と高級モデルの「EDTION」も用意されています。

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注目すべきは、その多様な機能です。好みの文字盤デザインを自由にカスタマイズができるほか、プッシュ通知や地図検索、経路検索、ツイート文の表示、Apple Watch同士の近距離通信、運動測定機能、Passbook、カレンダー、Apple TV、iTunes、リモートカメラ、タイマー、アラーム、ストップウォッチ、写真閲覧機能、Siri、決済機能(Apple Pay)など、iPhoneでおなじみの機能から腕時計型端末ならではの機能まで幅広く揃っています。

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高い操作性にも注目!

タッチパネルはiPhoneより高度で、わずかな圧力の差から「タップ」と「プレス」を使い分けることが可能。本体側面についた「デジタルクラウン」を回すことで画面のピンチイン/ピンチアウトができるので、小さな画面でもスムーズに操作が可能です。

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また、Apple Watchと同時に発表されたiPhone6/6Plusはもちろん、2世代前のiPhone5から連携が可能なので、今回iPhoneの買い替えを予定していないユーザーでも導入できる点も嬉しいところです。

Apple Watch のアプリとして、FacebookやTwitter、Pinterest、Nikeなどの企業がすでに参加しているそうです。また、製品の発表と同日には開発ツールセット「WatchKit」も発表され、2015年上旬にも提供が開始される見込みとのこと。今後はこれらを利用したアプリ開発も盛んになるかもしれません。

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Android Wearとの違いは?

気になるのが、Androidベースの腕時計型端末で使用されているAndroid Wearとの違いでしょう。両者はどちらも同様の機能を搭載しています。現時点ではPassbookやApple TVといった独自機能がAndroid Wearには搭載されていないという相違点はありますが、これらと同類の機能は登場するものと予想できることから、いずれ解消されると思われます。

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Apple Watchは、Apple発表会にも参加しているプロダクトデザイナーのマーク・ニューソン氏が手がけたと言われており、Apple Watchが人気ブランドIKEPOD(アイクポッド)の時計デザインに似ているのはそのためだと考えられます。そんな洗練されたデザイン性もApple Watchの魅力です。

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Apple WatchとAndroid Wearを比較した場合、デザイン性や端末によるバリエーションの豊富さなどから見ると、Apple Watchのほうがより魅力的といえるのかもしれません。機能面で比較するとAndroid WearはAppleに先行してアプリ開発用キットを提供しているため、アプリの豊富さや機能の充実差はAndroidが優勢であると予想されます。