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Google、Search Consoleの検索クエリーが9月17日で終了、新たなサービスを提供

 Post by MML編集部

Googleや最近ではYahoo!JAPANの検索結果ページがSSLに対応したことに伴って、検索流入キーワードの調査はGoogle Search Consoleの検索クエリーレポートを利用されている方も多くなりました。実はこの検索クエリーレポート、9月17日に終了すると発表されました。

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9月17日で検索クエリーレポートが終了すると発表

GoogleのZineb Ait Bahajji氏によると、GoogleのSearch Consoleで提供されている「検索クエリーレポート」は、日本時間の2015年9月17日(木)で完全終了するとGoogle+で明かされました。

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海外SEO情報ブログによると、Zineb氏は以下のように告知されています。

検索アナリティクスの公開から4ヶ月がたち、古い検索クエリをSearch Consoleから削除する時が来ました。9月16日(水)から、検索クエリのレポートへのURLはすべて検索アナリティクスのレポートへリダイレクトされることをお知らせします。

検索クエリのリンクは2週間ほど前に撤去されており、日本時間の9月17日より、検索クエリへのアクセスはできなくなり、リダイレクトされるそうです。そのリダイレクト先とはどこなのでしょうか?

検索クエリーレポートに代わるサービスが登場

検索クエリーレポートに代わるサービスは、5月8日にGoogleウェブマスター向け公式ブログで発表があった「検索アナリティクス」になります。

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検索アナリティクスは検索クエリーレポートと比べて使い方やデータの取得方法も変わります。ですので、ヘルプページを一読することをお勧めします。

ユーザーのなかには「アクセスしたが何も変わってない」とおっしゃる方もいるかもしれません。それは3か月前からGoogle側が検索クエリーレポートのナビゲーションリンクを検索アナリティクスのリンクに変更されたいきさつがあるからです。

ですので、特に違和感なくご利用さてている方は引き続きご利用ください。また、他のエントリーで999件しかダウンロードできなかったクエリーデータを最大で5,000件まで入手する方法も紹介されていますので、併せてご覧ください。