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オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

利用者も拡大中!最近注目のスタンプカードアプリ事例

 Post by MML編集部

飲食店の検索アプリや、それぞれの店舗が提供する専用アプリをよく見かけるようになりました。今後は店舗の検索からスタンプカード機能を使った販売促進や集客に特化するアプリが増えていくでしょう。そこで、スタンプカード・ポイントカード機能アプリをまとめてみました。

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位置情報から利用可能な店舗を検索できるinStamp

inStampは複数のスタンプカードがスマートフォンで一括して管理できるサービス。アプリをダウンロード後、対象店舗の会計時にレジでパスワードを入力すればスタンプが付与される仕組みです。買い物時などに現在地付近で利用できる店舗を探すことが可能なので、高い頻度で利用できそうです。

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手持ちのカードをデジタル化するPoiCa

PoiCaも同様複数のスタンプカードをスマートフォンで登録できるサービスですが、最初に各ポイントカードを電子化する作業が必要なことがinStampとは異なる点です。アプリを起動したら、対象の店舗ブランドを選択するとフォーム画面やスキャン画面が開くので、手持ちのカードの13桁のバーコードをカメラにかざして登録します。

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利用時には、使いたいポイントカードを選択して対象のバーコードを提示すれば通常のポイントカードと同様にポイントをためることが可能です。

QRコードで利用できるmespo

また、簡易型のスタンプカードアプリmespoは、画面に表示されるQRコードを利用可能店舗のレジ横にあるバーコードリーダーで読み込むとポイントが貯まる仕組みです。簡易的なインターフェースのため導入プロセスは良かったのですが、利用するのに会員登録が必要で対象店舗もまだ少ないことが難点となっています。しかし、常連の店舗で利用するケースなどでは利用価値は高いといえるでしょう。

7割近くのユーザーは「常連の店」が4店舗以内

日経レストランの独自調査によると、常連になっている店舗はいくつあるかとの質問に「1~2店舗」と答えた人は37.4%、「3~4店舗」は31.0%となり、約8割のユーザーが常連の店を持っており、7割近くのユーザーは常連店が4店舗以内であるという結果が出ています。

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上記3つのアプリは多くの店舗を対象にスタンプカード機能を提供していますが、ユーザーが常連とする店舗の数が非常に少ないことを考えると、常連の店だけにスタンプ機能を提供することが理想的なのかもしれません。