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ModuleApps

オムニチャネル戦略やO2O事例を読み解く専門メディアモバイルマーケティング研究所

Facebookの「いいね!」ボタンがモバイルアプリで設置可能に

 Post by MML編集部

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Facebookは米国時間10月2日、モバイルアプリ用の「いいね!」ボタンを正式に公開しました。「いいね!」ボタンはこれまでWeb用にのみ提供されていましたが、アプリにも対応したことで今後はいっそう幅広く「いいね!」ボタンが設置され、活用されることになりそうです。

Facebookページへの「いいね!」やゲーム結果のシェアが可能

モバイル用「いいね!」ボタンはiOSとAndroidの両方に対応可能しています。FacebookページやOpen Graph Objectに「いいね!」をつけることができるほか、コンテンツやゲームのレベル達成記録をシェアすることも可能です。

アプリ上で「いいね!」をタップするとFacebookアプリに画面が切り替わって確認ダイアログが表示され、承認すればすぐに元のアプリに戻ります。「いいね!」やシェアをしたコンテンツはタイムラインやニュースフィードに掲載され、他のユーザーがその情報を見ることができる点もWeb版と同様です。

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Instagramやforsquareにはすでにモバイルアプリ専用ボタンがあり、Instagramの場合、投稿のハートマークのボタンをタップすると、その情報がFacebookにも反映されるようになっています。

Facebook公式の「いいね!」ボタンが登場したことにより、これまでボタンが設置されていなかった多くのアプリからも、今後は「いいね!」が可能になるでしょう。

ユーザーにもアプリ提供側にも大きなメリット

Facebookのユーザーにとって「いいね!」はとても身近な機能であり、自分の気持ちを表すツールの1つとして定着しています。そんな「いいね!」ボタンがアプリに搭載されることは、ユーザーにとって気持ちを表現する方法が増えることになるでしょう。

気になるコンテンツを見つけてそれを友だちに知らせたいと思っても、その情報をアプリから見ていた場合、今までは気軽にシェアすることができませんでした。

スマホなどのモバイルを使って情報収集を行うユーザーが増えた今、アプリからでも「いいね!」やシェアができるようになることで、情報がより拡散しやすくなるのではないでしょうか。

そしてこれらのことは、アプリを提供する側にとってもメリットとなるはずです。モバイルアプリ用のボタンによって情報が拡散されやすくなれば、FacebookページやOpen Graph Objectへの集客効果が見込め、最終的に購買効果へとつながるのではないでしょうか。

モバイルアプリ用「いいね!」ボタンは、このようにユーザーにとってもアプリ提供企業にとってもメリットのある、期待の大きい機能なのです。