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「アプリ甲子園2018」10月14日に決勝大会を開催。今年はどんなアプリが選ばれるか?

 Post by MML編集部

株式会社D2Cは、スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2018」開発部門の決勝大会を、10月14日(日)東京都・東銀座のD2Cホールで開催する。

「アプリ甲子園」とは、全国の中学生、高校生が開発したスマートフォン向けアプリを広く募集し、企画力と実装力などの観点から、優秀な作品を選出し表彰するもの。7月から応募を開始し、1次選考、2次プレゼンテーション審査を経て、その中から選ばれた10名が、今回の決勝大会へと挑む。

決勝進出者・作品

作品名:「PERVERSE」(パーバース)
上下左右逆に動く2つのブロックを動かしてゴールに持っていくゲーム。また、遊んだマップをサーバーにアップロードし共有することで、世界中の人がプレイしたマップで対戦し、レートを競うことが出来る。(浅野啓さん/渋谷教育学園渋谷高等学校1年、田村来季さん/埼玉県立浦和高等学校2年)

作品名:「SPEEDAY」(スピーデイ)
手書きですぐにメモができるカレンダーアプリ。何度でも書いて消すことができ、カレンダー以外にも、予定が近づくと通知してくれる機能や、テーマカラーを変える機能がある。(笠原未来さん/日本女子大学附属高等学校3年)

作品名:「写して翻訳」
3つの機能が使えるアプリ。1.画像から物の名前を判断し表示してくれる機能。2.画像からテキストを抽出してくれる機能。3.文字を入力すると翻訳できる機能。画像は保存してあるものでも、アプリ内で新たに撮影したものでも使用可能。(河原慶太郎さん/青山学院中等部3年)

作品名:「速棋」(ソクギ)
将棋と同じ大きさの9×9マスの盤で行う、対戦型ゲームアプリ。将棋をベースにした立体的なボードゲームで、畑・家・歩兵・騎馬兵・壁の5種類の駒を使って戦い、相手の9マス目の色の付いたマスに到着したほうが勝利となる。(久下京一郎さん/武蔵野市立第三中学校3年)

作品名:「写刺繍 ~Sha-Shi-Shu~」
簡単に刺繍の図案が作成できるiOSアプリ。誰でもオリジナルのデザインを作れるよう、自分のスマホで写真を撮るだけで、その写真を刺繍の図案に変換し、必要な刺繍糸を教えてくれる。(菅野晄さん/早稲田実業学校初等部6年)

作品名:「AsnapR」(アスナップル)
動画へのデコレーションをはじめ、情報を空中に加えたり、さらには感情の表現や写ってはいけないモノへのマスキングなど、色々な楽しみかたができるARカメラ(写真・動画)アプリ。(中馬慎之祐さん/Canadian International School Singapore Lakeside Campus 中学3年)

作品名:「ComDiary」(コムダイアリー)
声に出して愚痴を吐き出せるアプリ。音声認識機能を使ってユーザーの話した愚痴を文章化し、その文章を限られた友人にだけ共有したり、共有せずにただ自分のスマホ内に留めておくこともできる。そして、愚痴は必ず3日で消える。(原田摩利奈さん/東洋英和女学院中学部3年)

作品名:「オシマル」
動物の絵柄のブロックを溜まったエネルギーを消費して出現させて配置し、左右移動させながら、トラップをかけたり、押しあったりさせながら敵陣にゴールさせるゲームアプリ。(宮城采生さん/岩倉南小学校5年)

作品名:「TIERN」(ティーン)
キャラクターに与えた言葉を、形態素解析を利用して分解し、辞書データをもとに感情を判断することで、キャラクターが変化していくアプリ。ある一定の条件を満たすと、感情ごとにキャラクターが変化していく。(谷津俊輔さん、愛野茜太さん、井上大斗さん、木村優斗さん、鋪野和莉さん/千葉県立一宮商業高等学校2年)

作品名:「ARoute」(エールート)
日本に来た外国人向けのアプリ。駅のホームにあるナンバリングをスキャンすると、その路線図がARで表示され、行きたい駅をタップすると、何時に何番線から電車が発車し、何分かかるか表示される。さらに目的地に近づいたタイミングで通知してくれる機能も搭載。(山口響也さん/三田国際学園高等学校2年)

観覧方法

決勝大会の様子は一般観覧もできる。公式サイトから事前申し込みが必要。
https://www.applikoshien.jp/viewer/index.html

その他、ライブ配信も行っているため、当日、遠隔から観戦もできる。
https://freshlive.tv/applikoshien/160953